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付録E. 公開前の安全チェック(仮IP・個人情報)🔒

このノートは公開されます。個人を特定できる情報・環境を特定できる情報は、一切載せないのが鉄則です。


1. 文章・コマンド中の「仮IP」統一ルール

手順の中に出す IP は、実在の自分の環境の値ではなく、仮の値に統一します。 (練習環境の Docker 内部IPは誰がやっても近い値になるので、そのまま載せてOK)

役割 使う表記
攻撃役(自分) 10.10.10.2
的(ターゲット) 10.10.10.3
練習用LANの範囲 10.10.10.0/24
練習用の的サーバー localhost / scanme.nmap.org(公認の練習台)

実際の画面では Docker が割り当てた別の値が出ますが、公開する文章では仮IPに書き換える。 読む人の環境でも値は違うので、仮IPで説明する方が分かりやすい。


2. 絶対に載せないもの

  • 実際のパスワード・APIキー・トークン・秘密鍵
  • 自宅/職場の回線・契約・住所につながる情報、本名、実際のユーザー名・パス(/Users/本名/... 等)
  • 他人の機器・サービスに関する情報(スキャン結果含む)
  • .gitignore で除外しているファイル(nmap の生XML、msf の db、ngrok 設定など)

3. Mermaid 図の配色ルール(統一テーマ)

このノートの図は、GitHub のライト/ダーク両モードで読みやすい統一ダークテーマを使います。

style ノード fill:#2d333b,stroke:<意味の色>,stroke-width:2px,color:#e6edf3
用途 枠線の色
🔴 攻撃・レッド・危険 #f85149
🔵 守り・情報・ブルー #58a6ff
🟢 開始・準備 #3fb950
🟣 ペイロード・侵入後 #bc8cff
🟠 注意・中間 #d29922
⚪ 中立 #8b949e

4. push 前のチェックリスト

□ 文章中のIPは仮IP(10.10.10.x など)に統一した
□ パスワード/キー/トークン/本名/実パスが本文に無い
□ git status で、載せるつもりのないファイルが含まれていない
□ git diff で、最終的な中身を目視確認した